メディカルサイエンス

インフルエンザワクチン

投稿日:2018年12月9日 更新日:

インフルエンザ対策」で、対策としては、予防接種、保護具、消毒、診断、薬など様々なものがあり、予防接種に関しては、「通常、大人は1回の接種ですが、受験生は2回接種することもあるようです。接種から2週間程度経ってから効果がでるので、早めに接種する必要があります。」という話をしました。

今年もと言っていいと思いますが、インフルエンザワクチンが、一時的だと思いますが、不足しているようです。

毎年、ワクチンを摂取しているので、今年も病院で予約しようとしたら、供給が安定していないので、予約を受け付けないとのことでした。
ワクチンの需要は11月下旬〜12月上旬にピークを迎えるため、一時的に供給が行き渡りにくい状況のようですが、12月中旬には解消するようなので、待ちたいと思っています。

インフルエンザワクチンですが、鶏卵にウイルス株を接種した後、培養して製造しています。通常、8月頃まで製造して、合格した製品を9月から出荷しているので、今の不足は、絶対量がたりないわけではなく、需要期における在庫管理と流通の問題のようです。

なお、鶏卵を使用せず、細胞培養によりインフルエンザワクチンを製造する方法もあり、従来の鶏卵を用いた方法に比べ、製造期間を半分にまで短縮させることが可能です。日本では、鳥インフルエンザの際のパンデミック用ワクチンとして検討が行われているようです。

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